2018年3月19日月曜日

交換品のChromebook

先日、恐ろしく速やかにChromebook FLIPが交換された。
キーボードの右側半分および、裏側が温かくなる症状、ASUSに指示された初期化やら更新やらやってみたけど直らなかったやつ。

販売店で交換してもらったんだけど、
結論書きますと交換品も温かい。
同じところが同じように温かくなる。充電中ではなく使用中に。
あちらこちらのレビューなどで発熱がないと書かれていたのだけど、
発熱あります。結構温かくなります。
なのでこういうもんなんだろう。

ASUSからのメールには、この改善策で改善が見られない場合は速やかに交換しますとあったのだけど、
交換品も同じという事はこういうもんなんだろう。

もう一度書きます。
ASUS Chromebook Flip C101PAは発熱します

2018年3月13日火曜日

Chromebook交換

9日に購入したばかりのASUS Chromebookですが、
どうも使っているとキーボードや裏面の右側が温かくなる。

最初は気のせいかなと思っていたんだけど、やはり温かくなる。
熱いまではいかないけど、明らかに熱を持っている。
少し調べてみたら、ネット上には全く発熱しないという書き込みやブログ記事がほとんどで、発熱するという文字はない。

買ったお店に問い合わせると、まずASUSに問い合わせてくれというので、
ASUSのサポートに連絡。


すると、更新しろとか、初期化しろとか書かれたメールが届いた。

更新はしたんだよなぁ。チェックしたらやはり最新。
初期化?買ったばかりだからいいですけど。

結果・・・


なんにも変わらず相変わらず裏面が温かい。だんだんキーボードのほうまで熱が伝わってくる感じ。
ASUSからのメールには上記手順でも解決しない場合は速やかに連絡するように書かれてあったので、
販売店にこれこれこうなったと連絡を入れた。

交換します!!!


バッテリーの問題なんだろうな。
怖いので使用中止して元入ってた箱にアダプターともども再梱包。
販売店が対応してくれるそうだ。
さて、届くのは数日後。それまでは再びVivotabRTに再登板してもらおう。
あ、そういえばこれもASUSだね。

2018年3月9日金曜日

ASUS Chromebook Flip C101 購入

長年使い続けてきたVivoTabRT。いよいよ動作が遅く重くなってきた。

でも、このサイズが使いやすく、これより小さい物(venue8pro)や大きいもの(VAIODUO11)など、
いろいろ使ってみたけどやはりこのサイズが一番。
壊れるまでというより、サポート終了まで使い続けるつもりだったけど、もっさりというレベルではなくなってきた。

で、これを補完するつもりで使っていたHPの
Chromebook11も、バッテリーが充電しなくなってしまって自宅専用機になっている。
さらにここにきてこれまた長年愛用していたWindowsPhoneの終了のお知らせ。
これを受けてWindowsPhoneからAndroidに徐々に移行していってるんだけど、いっそのことすべて新しくしてしまえと、
10インチ前後のノートでいいのがないかずっと探していた。
でも、ViviTabRTがあまりにもよかったので、これ以上のものが見当たらない。

で、持ってるこの二つをくっつけたらどうかと思い付いた。
10インチのChromebook。
ASUSのこれが候補に躍り出た。
これならすべてまかなえるかもしれない。
大きさはぴったり。タブレットになる必要はない。
ChromebookはHPので使い慣れているし、あとはonedriveにあるファイルを
Googleのクラウドに移せばいい。
買いました。思った通りの大きさと、見慣れた画面や操作性。
違うのはHPではUSキーボードだったので日本語の切り替えなどが面倒だったのが、
日本語キーボードなので簡単になったことくらい。
Androidのアプリも使えるようになっている。
よし、これでまた数年は使える。