どこに何入れるかも決まってきたのでとりあえず使い続けられそう。
もともと付いていた革パーツの変色スピードが速く、後から自分でつけたDカンの革部分と色味が違ってきています。届いたときに洗わなくてよかった。洗ってたら結構革が傷んでしまってたかもしれない。
この本体の生地はかなりしっかりしていて、4か月になるのにまだゴワゴワしている。
それだけ丈夫だということか?
今年の夏はかなり強烈なので、一気に紫外線焼けして色が変わってきそうだから
来月あたり変化があるかも
ここでは個人的な内容ばかり
それだけ丈夫だということか?
今年の夏はかなり強烈なので、一気に紫外線焼けして色が変わってきそうだから
来月あたり変化があるかも
もう何年も前から、ネットで登録したIDやパスワードを時系列に測量野帳にメモしていってた。
薄いし罫線も気にならないし何より丈夫だし。
自分は方眼より横罫のほうがいいので、基本横罫のノートを使う。
KOKUYOのLEVEL BOOKって表紙に書いてあるやつを使ってたんだけど、
中の紙は全く問題ないのに表紙や背表紙といったいわゆる外側がボロボロになってきた。
トラベラーズノートのパスポートサイズを買ったときに作った
なんちゃってノート、
今は道の駅や鉄道駅で見かけたスタンプを押すのに使ってるんだけど、
色がついに市販の手帳でブラウンとかで販売されている色味まで来てしまった。
これ作ったのが2017年の10月だから
4年少しでこんなにブラウンになった。
下は30年前に購入したBindexの8穴バインダー
これも長く使ってるので元のシボシボがつぶれて
なんかつるっとしてきてるけど、
茶色具合はそんなに変化してない。さすが加工された革だ。
それに比べて自分で作ったやつは
もと黄色っぽかったたのがここまで茶色に。
その30年前の茶色に匹敵するくらいまで濃くなった。
ここからどこまで濃くなるんだろうか。
真っ黒になる?→
作ってすぐと4年後
なんか使い方雑でほとんど手入れもしていない割にはいい感じ?
2018年からつけ始め、今年で1冊終了する
高橋書店の5年卓上日誌。
2022年はほぼ日手帳を使ったんだけど、
ネットの評判ほど使いやすくなく、なぜこれがみなが絶賛するほど人気なのかわからなかった。
結局2023年はフランクリンオーガナイザーに戻すことにしました。
ただ、同じフランクリンでもオーガナイザーはバインダー式のような予定日間の連携がうまく取れない。週間コンパスのようなものを使えないからか、ただ予定を書き込んでいるだけって感じ。これなら能率手帳でも十分。
でももう買って用意してるので週の予定がわかりにくい問題を無印良品の週間予定付箋で補うことにした。
その週の予定などをこれに書いてデイリーを移動しながら週の予定を把握する。
なに書いてるかわからないですね。まだ使ってないのでどこまで使いこなせるか自分でもわかってないのです。
使うカバーは3年目に突入してます。
少し画像が暗いけど、ここまで色が濃くなってます。
一度オキシクリーンを溶いた水で表面を拭いて汚れを落とした上から、
ミンクオイルを薄く塗りました。
2023年は元通りフランクリンで。
たしか昔はモールスキンといったはず。
モグラの皮。
今はモレスキンっていうみたいね。
今から17年前の2005年にブームにのって買ってはみたけど、
滲むわ、裏うつりするわ、でいまいち使い道の思いつかないまま、
いつしかゴムひもが切れ、後ろのポケットが裂けして
心が折れて使わなくなってたのを引っ張り出してきた。
ポケットを引っ張ってみたらペリペリ裏表紙の厚紙と剥がれたので、
思い切って剥がしてみたらゴムひもの残骸が糊でくっついていた。
何だすごい簡単なつくりだなと思って、早速百均でいわゆるパンツのゴムを購入。
ゴムの残骸を取り除いてパンツのゴムを通し、マステで張り付けた上から
木工ボンドをべったり塗ってはがしたポケットと裏表紙を接着。
この辺りは図解で説明されてる人が多いからそちらを。
仕上がりはこんな感じ
ほぼ元通りって感じで、これが百均のパンツのゴムとは思うまい
ポケットも補強して貼り付けたので、下手したら前より丈夫かも。
直してはみたけど、たぶん使わないな。