2017年10月30日月曜日

接続アプリ

Windows10mobileから、仕事で使っているデスクトップにつなげることができた。
接続アプリがMiracastレシーバになるようで、別途無線のドングルなどを買わなくても、
パソコンには接続できてしまった。
実際にこのブログは接続したデスクトップのモニターとキーボードやマウスなどを使って、
Windows10mobileのブラウザから書いています。

最初は全然つながらなくて、何をやってもダメだったんだけど、
Windows10mobileからがダメで、タブレットからならつながるかなと思ってやってみたら、
タブレットはそのままあっさり接続できてしまいました。
で、もう一回とWindows10mobileで接続してみると、あれほどつながらなかったのが嘘のように
すこんとつながりました。
ぼかし入れてますが、デスクトップにWindows10mobileのContinuum接続時の
デスクトップ画面が表示されてます。タスクバーが重なってる。

少し遅延があるのと、もやっとした表示になるくらいで、普通に使えています。
これなら仕事とプライベートを分けることができるので、使い道が増えます。
でも、Windows10mobile消えゆく運命なんですよね。
すごく便利なのに。
せめて少し前に話題になったandroidアプリを動かすプロジェクトが残って、
人気のあるアプリだけでも動けばまだまだ競争力あると思うけどなぁ。