2020年12月11日金曜日

Kokuyoのメモ

ダイソーのMoleskine風のメモ帳を買った。
ネット上ではまぁまぁ人気があるらしい。以前Moleskineを使っていたのでどんなもんかなと思って購入。
少し使ってみたけど、Moleskine圧勝。値段がそもそも雲泥の差があるけれど、万年筆などはにじみ倒すけれど、それでもMoleskine圧勝。

常用メモには向かないなと思って何かないかと探してたら自分で持ってることを思い出し、
探してみると見つけました。
KokuyoのA7のノートカバーでSYSTEMICというやつ。
A7ノートが近所に売ってなくて使うのやめてたんだけど、
asukulでまとめ買いして復活させることにした。
これは胸ポケットに入れて雑メモ扱いにするつもり。
右にキャンパスノート、左にコピー用紙を折ったもの。
ボールペンでは書きにくいのでサインペン。

フランクリンの手帳がA6、このメモ帳A7。
アブラサスのメモ帳がA4コピー用紙を折りこんでメモにするという商品だったけど、
あれ5000円越えてた気がする。
このノートカバー、Kokuyoさんのオンラインショップで税込み1045円!
A7キャンパスノートは1冊100円しない。
メモとしてはMoleskineやロルバーンもいいけれど、Kokuyoもいいよ。



2020年12月4日金曜日

罫線入りの付箋メモ

ほぼ一年ぶりでSeriaに行ってきた。
そこでなにげに見つけたのが罫線入りのメモで、付箋みたいに貼ったり剥がしたりできるもの。
これならフランクリンのメモ不足補えるかな?と思って2種類買ってみた。

a罫とb罫っていうのかな?
ところがこのグレーのほうがかなりの問題児です。
粘着が強いというか、頑固というか、
裏側全面に弱粘のノリが付いてる(下部1センチほどにはついていない)んだけど、このノリが一枚剥がすときにはときは強力にくっついてる。
剥がすと剥がした方の1枚はクルンと丸まる。
そして剥がした付箋の束の方にはノリが残り、ベトベトするくせに剥がした1枚はノリが半分(?)くらいになったのか貼った先からすぐ剥がれる。
つたわらないか。

とにかく使えんのです。黄色の方は上側2センチほどに粘着がついてる普通の付箋メモ。が、これはこれでフランクリンの手帳にはでかすぎます。
解決策はサイズに合わせて切ったメモ用紙を、「付箋になるよ糊」で自作しようと思います。

で帰宅してテレビつけたら大阪版非常事態宣言・・・。

2020年12月2日水曜日

8穴のシステム手帳しってますか?SDではないほう。


今は無き8穴のシステム手帳・・・
といっても、SYSTEMDIARYでは今も現役で販売されています。
実はSYSTEMDIARYにあまりいいバインダーがなかったので、

Bindex

から発売されていたバインダーに入れてます。
ところが現在はBindexが8穴のシステム手帳をやめてしまったので、もう手に入りません。
当時は能率手帳サイズと言って販売してましたな。
8穴専用の穴あけパンチを買って(これはSYSTEMDIARYにも売ってない)壊れないように大事に使ってます。
このパンチもネットオークションにもメルカリにも出てないほどの貴重品。

でこの8穴手帳をいまだに仕事などで使っているのですが、さすがにバインダーがかなりくたびれてきました。
それで先日からいろいろ手帳を探していてフランクリンにまとめようとしてるわけです。
で、先日革カバーをブランクチュールさんでオーダーしたフランクリン手帳カバーと並べてみたら厚さも含めてすべての大きさが見事にぴったり同じ。
それで、むくむくとよからぬことを考え始めてまして・・・。

このバインダーをブランクチュールさんに送って、先日のフランクリン専用に作っていただいたサイズでこの古いバインダーから金具を外して作ってもらえないかと・・・。



いや、当分先日買ったばかりでまだ使ってないのでフランクリン使います。