この手帳カバー、一点だけ問題があってペン差しの部分が難点。
この水着の後の部分なんだけど、ある程度ペン軸の太さの違いに対応させるためにペン差しの1方をカバーに縫い付けず差し込んであるんですが、
この差し込んである部分が手帳の裏表紙にあたるのです。
開いて書いていて、閉じようとするとペン差しの差し込んである部分と裏表紙があたって閉じられない。
あと半年だけど、裏表紙のあたる部分に切れ込みを入れるか、このペン差しを取ってしまうか思案中。
この使われてある革も変化がなかなか少ない頑固な革みたい。長く使えると言えばそうなんだろうけど、
実は縫い糸が汚れてきてるんですねぇ。ということはそれだけ革も汚れているということだろうから、これは一度クリーナーやオイル塗ってみるか?