2017年11月29日水曜日

lalaコール

自宅で使用しているのがeo光なので、その流れでlalaコールを使用中。
というのも、TORQUE X01でネットショップの確認作業が恐ろしくしにくかったので、
格安スマホを再契約。
その際にデータ通信のみの分にしたので、電話機能にlalaコールを設定したのです。
これが、以前から使用しているネットショップ用のIP電話に掛ける分には無料。
そして一部の050番号使用のサポートセンターなどにかける場合も無料と、
メインのTORQUE X01よりも使う頻度が多くなってしまった。

しかし、遅延もあったり時々音声が途切れたりするので、
これを重要な電話にはつかえないですが、通話料無料でサポートに電話で切るのは大変ありがたい。
なにしろ最近の電話サポートは『●秒ごとに10円』と結構高いから。
月間基本料も100円で、eo光ユーザーは100円分の無料通話付き。

いえいえ、自分は関西電力の者ではありません。
通話品質というのはお世辞にもいいとは言えませんから、
これをメインに使うのは厳しいのですが、
上記用途ではまったく問題ないばかりかメリットが多いので、
050番号にかけるときはまずlalaコールからになってます。

でも、使ってる格安SIMはmineoではないんですよね…。
LINEだったりします。

2017年11月6日月曜日

TORQUEでruntastic

ずっと使ってきたruntasticがWindows10mobileで使えなくなっている。
少し前から、古いandroidを引っ張り出してきて、それにruntasticアプリを入れてやってたんだけど、
GPSが不安定で、頻繁にロストするもんだから記録になってなかった。
で、TORQUEでアプリを管理する方法を見つけたのもあって、
TORQUEでruntasticを使ってみることにした。
開発者サービスがないと怒られたけど、気にせずインストール完了し、
昨日早速使ってみたらきちんと記録され、途中で入る距離や速度のアナウンスもきっちりと出た。
Bluetoothのイヤホン使ってるので、イヤホンジャックのないTORQUEでも音楽やアナウンスなどは聞くことができる。
なによりメインで使ってる電話を持ち歩けるようになって、何かあったときの連絡手段も手に入り、
さらに電子マネー(Suicaやedy)があるので小銭を持ち歩く必要もない。
一つ難点があるとすれば、ポインターでの操作が恐ろしくやりにくい。
そらそうだ、もともとタッチ前提なんだものね。

2017年11月4日土曜日

TORQUE X01のアプリ更新


TORQUEX01で、何とか導入したアプリだったりの更新ができなかった。
amazonのアプリストアを入れたりしたんだけど、
更新の画面で選択ができず、インストールすることができなかった。

この画面から先に進めず、アクセスする場合がありますの下にある次へを押しても全く反応しない。
ネットを探し回っても、どこにも答らしきものがない。
せっかく最新になろうかというのに、毎回アンインストールして、
新たにインストールしなおすのではやってられなかった。
ところが、今日思わぬところから解決した。

ひょっとしたら画面が小さくて選択できなくなってるのかな?
と思って、まずは横向きに画面をできないかを探したけど、
撃沈。

設定画面を見ていてふと気になった項目。
フォントサイズ。
これが、購入した時のまま中サイズになってたんだけど、
これを小にしてみた。
老眼が出始めているので少ししんどいが違ったら戻せばいいしと。





これが正解でした。

アクセスする場合がありますの下が見えて、押しても何の反応もなかったキャンセルの横のタブが押せるようになってます。
ためしに押してみると、ちゃんとインストールできました。
よかった。こんな簡単なことだったなんて、

dropboxをいれてTORQUEで撮影した画像などを共有しているので、
更新の手間が一気に減ったのは大変ありがたい。
ガラケーともスマホとも違うからなかなか手ごわいけど、
なんとかなっていってる。