いわゆる文庫本サイズなのでカバーはいろいろあるだろうと思って中身だけを購入。
届いてみると、通常よりも厚みがある。
よく比較されるほぼ日手帳と比較してもなかなかの厚みだ。
もちろんカバーはフランクリン綴じ手帳専用のものでないと入らない。
何かないかなと探し回って、あるお店を発見。
手作り革雑貨「ブラン・クチュール」
ここに問い合わせで、
「ほぼ日手帳用として出しておられるA6手帳カバーは、
フランクリンのA6手帳には入りませんか?」
と聞いてみると、
即返事をいただき、
『サイズ的に入りません。でも大丈夫!作ります!サイズを書いて注文してもらえたらその厚みで作ります!』
と言っていただいたので早速注文。
一週間ほどで到着しました。
即返事をいただき、
『サイズ的に入りません。でも大丈夫!作ります!サイズを書いて注文してもらえたらその厚みで作ります!』
と言っていただいたので早速注文。
一週間ほどで到着しました。
すごーい!めちゃくちゃきれい。
この手のものを買うときはいわゆる生成りにするのですが、その色名がわからず
ナチュレ色に。
この色が生成りであってました。
この品質で基本料金5000円です。ものすごく安い。
ペンホルダーと内ポケットをオプションで付けてもらいましたが、
それでも両方で1000円ほど加算なだけで、サイズ変更のカスタマイズ代金はかかりませんでした。
で、肝心のサイズですが・・・・
ぴったり。
すばらしい。
これも見事にぴったり。
すごく良いお店です。